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垂水温泉=下車地は以下参照
年金保養センター垂水[垂水中央病院]下車徒歩5分(大規模な宿泊施設で、垂水港からも建物がよく見えます)、JAふれあいセンター垂水[垂水]下車徒歩5分(こちらは日帰り対象の施設)、池田温泉[垂水駅前]下車徒歩5分(垂水温泉病院の敷地内にある公衆浴場)、垂水テイエム温泉[垂水駅前]下車徒歩5分(ミネラルウォーター「天然垂水」330円を購入すると入浴できるという不思議な形態)。
道の駅たるみず「湯っ足り館」=[宮崎小路]前後のバス停のどれか?
新設される道の駅に付帯する温泉。まだ開業していないので対応バス停は不明。2005年春開業の予定。
 
江之島温泉=[江之島渡]下車すぐ
かけ流しの素朴な公衆浴場。民家が軒を連ねた集落の奥にある。
広義の海潟温泉に入ることになると思います。
海潟温泉=[海潟]下車すぐ
公衆浴場はなく、江洋館本館で入浴できる。国道沿いのため少々、風情にはかける。
旧国鉄大隅線に「海潟温泉」という駅まであった温泉なのに、宿はここが1件残るのみ。
垂水温泉=下車地は以下参照
年金保養センター垂水[垂水中央病院]下車徒歩5分(大規模な宿泊施設で、垂水港からも建物がよく見えます)、JAふれあいセンター垂水[垂水]下車徒歩5分(こちらは日帰り対象の施設)、池田温泉[垂水駅前]下車徒歩5分(垂水温泉病院の敷地内にある公衆浴場)、垂水テイエム温泉[垂水駅前]下車徒歩5分(ミネラルウォーター「天然垂水」330円を購入すると入浴できるという不思議な形態)。
 
浜平温泉=[浜平温泉]下車すぐ
ビジネスホテルでドライブイン状の江洋館別館で入浴できる。
 
まさかり温泉=[まさかり]下車すぐ
現在は、テイエム牧場が経営しており、テイエム牧場温泉というのが正式名称。
名前にカタカナが入ると風情にかけるのでなかなか足が向かないんだけども、温泉関係の書籍によれば海を望む濃黄色の析出物があふれる温泉で、おすすめらしい。(何回もバスで前を通ったけど、まだ入ったことがありません^^;)
まさかり海水浴場=[まさかり]下車すぐ
海水浴場。テイエム温泉、テイエム牧場、まさかり温泉公園などが隣接しています。テイエム牧場は、テイエム・オペラオーというのは競走馬を産出したところらしい。ちなみに馬は年中いるわけではなく、寒さ厳しい冬の時期だけ避寒地として利用されている。
 
鹿屋市街地温泉=下車地は下記記載参照
鹿屋温泉[鹿屋]下車徒歩すぐ(バスセンターから一番近い)、太平温泉[上谷]([鹿屋][西原]間)下車すぐ(ホテルに併設)、ゆたか温泉[鹿屋市役所]徒歩10分(新しい設備の整ったところ)などがある。
 
坂元温泉=[坂元温泉場]下車徒歩すぐ
古くからある温泉で、赤褐色の湯。「○○温泉」ではなく「○○温泉場」というわびさびを感じるバス停名に惹かれていったら、現地のバス停表記は「坂元温泉」で少しがっかり。浴室に演歌がずっとかかっているのも、少々まいりました。
 
三角温泉=[三角]([上祓川][高隈]間)下車徒歩すぐ
こちらも古くからある鉱泉で、小さな公衆浴場。
 
猿ヶ城渓谷=[内之野]下車徒歩10分 
花崗岩の巨石と数々の小滝よりなる渓谷。全長3.2km、片道約1時間程度の遊歩道が整備されている。
 
猿ヶ城温泉=[内之野]下車徒歩10分
正式名称は、高隈ラジウム猿ヶ城温泉というらしい。放射能泉で、ラドン含有量は日本一とあるのだが、あまり評判にならないのは何故?
 
輝北総合福祉センター=[山神]([百引役場][高尾口]間)下車徒歩5分
温泉というか、新川温泉郷からのタンクローリー湯。
文字通り、温泉資源のない輝北町の町民の方のための施設といったところでしょう。
 
宮浦神社=[福山宮下]下車徒歩5分 
平安時代から続く神社。樹齢2000年と推定される大銀杏の古木が2本はえており、夫婦銀杏といわれている。
 
福山温泉=[ビューホテル前]下車すぐ
ビューホテル桜島の日帰り利用。ゴルフコースを持つ、リゾートホテル内の温泉。桜島や錦江湾が見渡せるそうですが、わびさびとは無縁の世界です。
 
高峠つつじヶ丘公園・高峠高原=[大野原]下車徒歩15分 
10万本のサタツツジが自生しており、4〜5月の開花期は錦江湾を望む丘からの眺望がみごとらしい。秋はコスモスの花畑となる。
 
大隅湖=[大隅湖]下車徒歩15分 
ダムによる人工湖だが、春〜秋にかけての日祝には貸しボートなども営業されているらしい。
大隅湖ダム公園は湖の北岸にあり、バス停からは徒歩30分程度必要。
高隈渓谷=[高隈麓]([高隈][大隅湖]間)下車徒歩5分下車徒歩5分 
原生林に囲まれた渓谷で、キャンプ場などもある。
 
霧島ヶ丘公園=[霧島ヶ丘公園]下車すぐ
桜島や開聞岳を望む高台の公園。季節によってポピー、サルビア、コスモスなどの花が美しい。公園内のバラ園には千種一万株のバラが栽培されている。
キャンプ設備の他、アスレチック、児童遊具なども完備。
国立大隅少年自然の家=[自然の家入口]下車徒歩15分程度
自然体験やスポーツ・文化活動合宿、企業研修などで利用できる施設。団体に限定されず、家族単位でも利用できるらしい。食事が伴わない日帰り利用なら当日飛び込みでもOK。
利用は無料ですから、滞在型宿泊拠点に活用されてはいかがでしょう?
アジア・太平洋農村研修村・民族館[大隅湖]下車徒歩30分
ダム湖を半周するとたどり着く。アジア諸国の多様な民族品を展示、紹介する施設。各国の仮面、民族衣装、楽器、おもちゃなどがある。
 
 
 
旧田中別邸=[福山中学校下]([小廻][福山宮下]間)下車徒歩5分
私立福山中学校を創立した田中省三氏の屋敷。桜島を望む庭園が見事らしい。
役場の開いているときは、申し出により見学が可能。
松下美術館=[福山学園下]([福山宮下][磯脇]間)下車徒歩5分
1号館から6号館までの展示館があり、黒田清輝や和田英作などのほか西洋絵画も所蔵する。
 
鹿屋市観光物産総合センター=[航空隊前]下車徒歩5分
大隅地域の観光案内やイベント情報を提供するセンター。航空基地史料館に隣接。
 
大隅線国分〜海潟温泉=この区間の駅跡とバス停の対応関係は自信がありません^^; 推定位置はバス路線図に示しています。
1972年開業の新線区間。道路として整備された区間と放置されたままの区間が混在するが、駅前商店などが形成されることもなかったため、駅跡らしいところが全然なく、道路化によって跡形もないところがほとんど。銅田駅、大隅福山駅、大隅境駅の三駅のみ、鉄道記念公園という名称の小さな児童公園となっている。
原則、踏切を設けない設計なので、鉄道は山側を高架+盛り土+トンネルで敷設されており、バスの車窓からは見つけにくい。昔、ディーゼルカー乗っていたときに運転手から聞いた話では、停止位置を誤って戸が開いた位置にホームがなく降りた乗客がそのまま高架橋の下に転落して重傷を負った事故もあったらしい。
 
大隅線垂水駅・垂水鉄道記念公園[垂水駅前]下車すぐ
海潟温泉〜古江間は、1961年開業の新線区間。通称「古江新線」。もともと古江線といったこの路線は、海潟温泉〜国分間の開通時に大隅線となる。
新らしい駅のため、主要集落にもかかわらず駅跡は狭い。小さな公園になっておりモニュメントがある。なお、前後の市街地区間は自転車道になっている。
大隅線垂水〜古江=この区間の駅跡とバス停の対応関係は自信がありません^^;
大隅線開通区間より古いが、やはり1961年開通の新線なので、各駅跡とも駅があったらしい雰囲気がない。
住民の方のなじみも薄いためか、ほとんど各駅とも駅跡の碑ひとつない。例外的に、新城駅は小さな公園となっており、ホームと駅名表を模したモニュメントがある。
大隅線古江駅[古江]下車すぐ
長らく古江線の終着駅だったため、広大な駅跡が残っている。そのまま公園となっており、駅舎やホームの一部が保存されている。また荒平側の進入口には場内信号機がそのまま放置?保存?されている。(これは高須経由のバスの車窓からも注意すれば見ることができる)
大隅線古江〜大隅高須[荒平]下車徒歩5分(荒平駅跡)、[古江]下車すぐ(古江駅跡)
この区間は道路として整備された区間と放置されたままの区間が混在するが、海岸に山が迫っている地形のため、バスの車窓からすぐそこに見ることが出来る。
古江駅は広い構内が
大隅線大隅高須〜鹿屋[岡村]下車徒歩5分(大隅野里駅跡)、[高須三差路]([坂元温泉場]行きは[高須])下車徒歩5分(大隅高須駅跡)
鹿屋市内の廃線跡は、フィットネスパークという名前の自転車道になっており、大隅野里駅、大隅高須駅ともモニュメントが設置してある。鹿屋駅への進入口には腕木式信号機が保存されている。
 
大隅線鹿屋駅(鹿屋市鉄道記念館)[鹿屋市役所]下車すぐ
鉄道記念館がつくられており、ディーゼルカーなども保存されている。ただし、ホームや現役時代の駅舎などはなく、おいてあるディーゼルカーの向きも、線路の方向とは無関係みたい。
鹿屋市内は、「フィットネスパーク自転車歩行者用道路」という名前で整備されており、廃線情緒には欠けるが跡をたどりやすい。
 
 
 
 
 
垂水地区=大隅交通ネットワーク(旧 鹿児島交通)がもともと持っていたバス停に、廃止になった国鉄バスを引き継いだバス停が混在し、さらに垂水港の移転があったため、なんか市の中心を誇示するバス停名が乱立しておりわかりにくい。[垂水駅前]は旧駅の位置にあり市街地の北端、[垂水]は昔の垂水港の位置で今はバスの営業所があるだけ、[垂水本町][垂水中央]が中心街に位置しほぼ同じ場所になり、あたらしい[垂水港]は市街地より遠く南に離れた広大な駐車場しかないところになります。
牧之原地区=10号線沿いの[牧之原ドライブイン]が乗り換えセクションとなります。鹿児島空港からの特急バスをここで降りれば、都城・岩川・志布志の各方面への乗り換えが便利。ただし、台地の下の海岸線側(国道220号)に降りるバスは極めて少なく、同じ福山町のハズなんですが交通体系的には台地の上と台地の下でまったく別の地域になっている。
 
空港連絡バス=1時間1本と便数は多くて便利だが、空港発車後は下車のみ、空港行きは乗車のみとなっていて区間利用できないのが困る。
降りたら最後、次に来た同じバスに乗ることはできませんので、本数が極めて少ないローカルバスを利用するしかありません。
福山温泉ビューホテルの入浴や、大隅湖の散策を考えるときは注意が必要ですね。
 
 
[垂水港][垂水港]下車すぐ
船を降りると各方面行きのバスがだいたい接続して待っていますので便利。ただし大隅交通のバスダイヤはラッシュ時ダイヤの設定がないので、夕方は10〜20分近く遅れて志布志方面からのバスは接続しないことも時々あるよう。(鹿屋市街は、結構渋滞します。)