東ヶ丘団地→名瀬局前→保健所前→崎原
2行 上下セット
3行 セット
赤崎公園(あかざき公園)=[トンネル前](
[長浜]〜
[朝仁]間)下車徒歩20分? 本人行ったことなく、地図上からも判読困難でバス停は自信ありません^^;
あまり観光案内には載っていない地元用の公園のようです。
一般的な遊具の他、海を見渡す展望台が気持ちよさそう。アマミノクロウサギが出没すると紹介してあるwebもあるけど、ホントかなぁ。
おがみ山公園・奄美群島本土復帰記念碑=[大島高前](
[永田橋]〜
[県病院前]間)下車徒歩5分または
[奄美交通本社前]から徒歩10分
市街地に位置する公園で、日本に復帰したことを記念する碑がある。亜熱帯植物やヒカン桜などが植えられています。
公園入口から公園のてっぺんまで徒歩でさらに10分程度。
大浜海浜公園=[大浜公園入口]下車徒歩15分または
[大浜]下車すぐ
日本の渚100選、日本の水浴場55選にも選ばれている海水浴場で、サンゴ礁が広がある。レストランやプール、展望台などが整備されている。
ふだんは[大浜園地入口]から徒歩だが、オンシーズンには名瀬市街地から水着で乗れる[大浜]行きの「水着バス」なるものが運行されているらしい。7月20日〜8月31日の全日と9月の日曜に運行。
サンゴとそのサンゴ礁にすむ生物を飼育している水族館。サンゴ礁を、海底・砂浜・浜辺の森林まで一体として再現した水槽がある。
本場奄美大島紬泥染公園=[伊津部勝(いつぶがち)]下車徒歩5分
大島紬の泥染めとテーチギ染めが見学できるほか、材料費3000円程度で実際に体験することもできる。
所要時間はものによっても違うらしいが、1〜7時間ぐらいらしい。
国直海岸=[国直]下車徒歩5分
大和村を代表する海水浴場で、サンゴや熱帯魚なんかも見られるらしい。同村内の宿泊施設(といっても民宿ですが)は、キャンプ場を除けばここにしかない。
さらに徒歩20分ほど歩いた位置には、宮古崎がありリュウキユウササの群生する岬から東シナ海を見下ろすことができる。
群倉(ぼれぐら)=[大和浜]下車徒歩すぐ
奄美特有の高倉で、釘を使用しない、柱がかんなで磨き上げねずみが登れない、大風でも揺れるが倒れない、火事の際には貫木を抜くと簡単に倒せるなどの特徴があるらしい。
それの集合体が郡倉で、現存するのは大和村のここだけとか。
内海公園=[東城]下車徒歩5分
公営の内海公園バンガロー(といってもバス・トイレ・ベットつきのコテージ)などがあり、グループの宿泊にお勧め。内海をいく貸しボートなどもある。
奄美体験交流館=[東城]下車すぐ
公営の温浴施設。温泉ではありません。ちかくにサン奄美(住用村地域特産物販売所)も位置する。
黒潮の森マングローブパーク=[マングローブパーク]下車すぐ
道の駅「奄美大島住用」と一体となっており、マングローブ館ではマングローブ原生林とリュウキュウアユなどについての解説がある。
レストラン、遊具やカヌー発着所や展望台があり、カヌーツアーが楽しめる。なお、マングローブ(と、その間を行くカヌー)はバスの車窓からも観ることが出来ます。
南西諸島の文化と東南アジア文化の比較をテーマにした原野農芸博物館とミニ植物園&サボテン園&水族館がある。
大島海峡=[古仁屋(奄交)]または
[古仁屋港(道の島)]下車 渡船に乗車
大島と加計呂麻島の間に広がる海峡。両岸は複雑なリアス式海岸で、サンゴ礁と熱帯魚が泳ぐ。
古仁屋港からは半潜水船も就航している。
ホノホシ海岸=[ホノホシ海岸]下車徒歩5分
大島海峡の東に位置する海岸で、砂浜ではなく玉石がころがっている。太平洋の荒波に洗われた奇岩がたっている。
なお、波が荒いので泳ぐのは危険。
ヤドリ浜海水浴場=[ヤドリ浜]下車すぐ
大島海峡を望む、瀬戸内町を代表する海水浴場。キャンプ場も併設する。
やけうちの里=[やけうちの里]([湯湾]〜
[部連]間)下車すぐまたは
[湯湾]下車徒歩5分
村営の温浴施設。温泉ではありません。
屋鈍海水浴場=[屋鈍]下車すぐ
焼内湾に面する海水浴場で、サンゴ礁が広がる。シャワー設備がある。
船越海水浴場=[宇検]下車徒歩20分
長さ800mにおよぶ砂浜で、大潮の日の干潮時にはリーフが一面に広がる。シャワー設備がある。
タエン浜海水浴場=(
[名柄]〜[阿室]間) バス停はないが、言えば降ろしてもらえると思う。
奄美大島で最大の無人島である枝手久島を対岸に見る海水浴場。シャワー設備がある。
嘉徳海岸=[嘉徳]下車すぐ
シャワー設備もある海水浴場。
でも今は旧嘉徳小学校にある元ちとせの名前の付いた卒業記念樹を見に行く人のほうが多いみたい。ちいさな小学校だったので、一人一本ずつ記念樹を植えているらしい。
加計呂麻島
ガジュマルとデイゴが繁り、いたるところに海水浴場があり、集落ごとに民宿が点在する。
芝海水浴場=[芝]下車すぐ
島海峡を望む海水浴場。
実久海岸=[実久]下車すぐ
海中公園に最も近く、水中の景観が美しい。渡船場から最も遠く静かな環境らしい。シャワー設備がある。
スリ浜海岸=[スリ浜]下車すぐ
ダイビング・ジェットスキー・ウインドサーフィンなどが中心の海岸。民宿があり、シャワー設備がある。
古仁屋港=
[古仁屋]下車徒歩5分程度
鹿児島と結ぶ奄美海運のフェリーの他、加計呂間島・請島・与路島への町営渡船や水中観光船「せと」が発着する。
生間港=
[生間]下車すぐ
加計呂麻バスは町営渡船に連絡して発着しており便利はよい。
瀬相港=
[生間]下車すぐ
加計呂麻バスは町営渡船に連絡して発着しており便利はよい。
渡連海岸=[渡連]下車すぐ
キャンプ場・貸しボートなどがある海岸。民宿があり、シャワー設備もある。
徳浜海岸=[徳浜]下車すぐ
加計呂麻島で唯一、太平洋側に向いた海岸。シャワー設備もある。
諸鈍長浜のデイゴ並木=[生間]下車徒歩10分または
[諸鈍]下車すぐ
樹齢300年以上というデイゴ並木がある。「男はつらいよ」の最終話が撮影された場所としても有名で、石碑が建っている。
瀬戸内町立図書館・郷土館=[警察署前](
[瀬戸内役場前]〜
[清水]間)下車すぐ または
[古仁屋]下車徒歩15分
瀬戸内町の歴史や文化、伝統芸能を紹介している。国指定重要無形民俗文化財の諸鈍シバヤや油井豊年踊りについての資料がある。
安脚場弾薬庫あと=
[安脚場]下車徒歩5分?
旧陸軍により昭和7年につくられ、終戦まで島民にも存在が知られていなかった。
弾薬庫の他、天水貯水池、防衛衛所跡等が残っている。
清水海岸=[清水]下車すぐ
古仁屋から一番近い海水浴場。シャワー設備もある。
島尾敏雄文学碑=[呑之浦]下車すぐ
島尾敏雄の文学碑があり、周囲は遊歩道となっている。
戦前、呑之浦地区には震洋隊(いわゆる船による海軍特攻隊)の基地があり、それを書いた文学作品がある縁でここに碑ができたらしい。震洋艇格納壕や海軍防備衛所跡なども残る。
古仁屋地区のバス停
1回行ったのですが時間がなくてすぐに折り返したため、奄美交通、瀬戸内タクシー、道の島交通の各バス停の位置の差異をつかんでいません。すいません。各社の起終点は少しずつバス停の名前が違うので、とまどっているところです。
世界のヘビがいるそうですが、なんといってもみんなの期待は「ハブとマングースの決闘」でしょうな。10時、14時、16時の毎日3回実施です。
なんともB級観光施設っぽいノリを楽しみたい方にお勧め。
奄美の歴史、民俗、自然についての総合博物館です。古い民家や高倉を屋外に実物展示。
名瀬市街地のバス停
はっきり言って、ものすごっく、わかりにくい。奄美交通と道の島交通で営業所(バスセンター)の場所が離れており、しかも全便がバスセンターを経由するわけではなく、ちょっとずつ違う経路で右に左に曲がるので初めての時はホント混乱しました。上りと下りで市街地の経由が違ったりするし・・・。まあ、だいたい[名瀬局前]で待っていれば両社のバスの大半が経由するのですが、古仁屋に行く道の島交通のバスは通らないT^T